2026年11月1日日曜日

シリーズ富士市制施行60周年を振り返る、富士市の特筆すべき論稿類

まず、富士市政制施行60周年おめでとうございます!


昭和41年(1966)11月1日の旧富士市・旧吉原市・旧鷹岡町の合併から本日で60周年となります。当ブログではこれまで"シリーズ富士市市制施行60周年"と題して「25」の記事を投稿してきました(AI未使用)。

本当は「30」くらいまでを想定しておりましたが、通常記事よりアクセス数が担保されていないため、「25」となりました。本記事では各記事を総括し、本来引用したであろう論稿類を一覧化したいと思います。


【記事一覧】


【総括】

内容としては、"富士市の地域づくりや観光化の提唱"をテーマとしてきたつもりです。そのために過去を振り返る…概観としてはそのように言えるでしょう。

内容は「観光化」「民俗学」「歴史学」「自然」「産業」「地域性」など多岐に渡っています。記事の中で気になったものがありましたら、是非その引用文献を手に取り読んでみて下さい。

ただ富士市の図書館は、富士市を特別に取り上げている良質な刊行物を意外にも置いていません。しかし図書館には「図書館間相互貸借」というサービスがありますから、利用して手に取ることも可能です。

皆様が富士市について詳しくなる一助となれば幸いです。


【引用が想定された論稿類】

以下では25の記事群では引用していないものの、参考となる資料を一覧化していきたいと思います。


  1. 中川昇・永野征男(1997)「市域合併にともなう都市核の変容 ―静岡県富士市の事例―」『 日本大学文理学部自然科学研究所紀要 32』、 31-51
  2. 片柳勉(2002)『市町村合併と都市地域構造』、古今書院
  3. 石川良文 ・中村 良平 (2017)「所得消費の帰着構造を考慮した地域間産業連関モデルによる地方創生政策の経済効果分析」『RIETI - Discussion Papers 17-J-061』

「1」および「2」、そして既に出典として用いている以下の文献。


  • 福士哲生(2004)「昭和期の市町村合併と地域経済・地方財政-静岡県富士市を例に-」『資本と地域1』、地域経済研究会
  • 青木敏隆(2010)「市町村合併と都市構造の課題(その6)」『経済調査研究レビュー』、経済調査会

これらは、富士市の都市構造変化を考える上では必読のものとなります。過去を回顧し、これからの富士市にどう繋いで行くのかを見届けたいと思っています。